関係団体の集会デモ
平成22年 10.24 北海道 junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/10/post_04e5.html
中国の侵略から国を守ろう!
平成22年9月7日、中国漁船が日本領海である東シナ海尖閣諸島付近で違法操業する事件が発生しました。中国政府は、わが国へ謝罪しないばかりか、居直って、日本政府へ、謝罪と賠償を求めるほか、ハイテク産業に欠かせないレアアースの輸出制限にでました。まるで、やくざか町のチンピラのような外交です。これが、GNP第二位の大国のすることでしょうか!
この事件は、中国漁船の単なる違法操業では決してありません。なぜなら、中国共産党=中共は、1992年(平成4年)に、尖閣諸島、沖縄を含む東シナ海を中国領と主張し、自国の国内法を定めています。当然日本政府は抗議し、国際社会が認めていません。これら東シナ海の日本領は、1972年の外務省見解の通り、日本固有の領土領海です。
今、中共は、日本の南西部、すなわち、沖縄、石垣島、尖閣諸島を含む海域を侵略しようと計画しています。 東シナ海のガス田強硬開発が示しています。
この侵略の仕方は、シルクロード三国=チベット、ウイグル、南モンゴルの侵略と同じで、決して放置できるものではない、政府は、断固、中国の我が国領土領海への侵略工作を阻止すべきである。
中国は、共産党独裁国家であり、普通の国家ではありません。世界で最も危険な国です。毛沢東らは自国民を7000万人も虐殺しました。また、シルクロード楼蘭周辺でのメガトン級核爆発で、75万人を虐殺しているのです。さらに、ほとんどの国境で、紛争を引き起こしています。
全国のみなさん、気をつけてください。
特に沖縄県のみなさん気を付けてください。 米軍基地撤去を叫んでいるのは中国工作員の仲間たちです。
米軍がいなくなれば、沖縄は、すぐに中国軍に侵略されます。
北海道も狙われています。千歳市にニトリが開発したチャイナタウンは危険です。自衛隊基地に隣接するチャイナタウンは、有事の際に、牙をむくでしょう。
1 政府は尖閣諸島に自衛隊を駐屯させよ!
2 外国人土地法を、共産主義国家の外国人に適用せよ!
2010.10.18