アパグループ第3回「真の近現代史観」懸賞論文 

第1回真広島長崎平和集会で訴えた

高田純の広島の碑文撤去の論文が優秀賞に

 アパグループ第3回「真の近現代史観」懸賞論文に応募した論文 「広島平和公園の碑文は撤去すべし」が

優秀賞に決定。

10月20日、主催のアパグループCEOの元谷外志雄氏から、札幌医科大学の高田教授へ電話が入った。

授賞式は12月8日、明治記念館にて。

「真の平和運動を闘っている全国の同志とともに、広島の有害碑文撤去を訴えた論文の受賞を喜びたい」         高田 純 理学博士 平成22年10月20日のコメント

アパグループ http://www.apa.co.jp/book_report3/index.html

 論文抄録  ochntpm.shichihuku.com/simpleVC_20101025165651.html

  本日(10.27)、アパグループ代表の元谷外志雄様より、次の内容のお手紙をいただきました。

高田 純 様

                                            アパグループ代表 元谷外志雄

拝啓

    錦秋の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

    この度は弊社主催の第三回「真の近現代史観」懸賞論文制度へご応募いただき、

誠にありがとうございます。先日ご案内いたしました通り、厳正なる審査

のうえ貴殿の論文「広島平和公園の碑文は撤去すべし」を優秀賞(社会人部門)

に選定いたしましたことをここにご通知いたします。

    今後もより一層研究に励まれ、日本が真の独立国として歩むための指針となる

真の歴史観を打ち立てることに貢献していただけることを期待しております。

誠におめでとうございます。

・・・・・・・・・・・・

                                           敬具

   ありがとうございます。 

  自らの歴史観の真を研鑚し続け、

  私たちの国日本の心の再建となる指針作りに、

  学者としての取り組みを加速いたします。

                             高田 純 

                         平成22年10月27日